TEPS’88 |
1988年7月 |
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TEPS’90 |
1990年3月 |
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TEPS’92 |
1992年12月 |
電脳都市とイネーブルウェア |
TEPS’93 |
1993年12月 |
イネーブルウェアとどこでもコンピュータの世界 |
TEPS’94 |
1994年12月 |
障碍者を助けるコンピュータネットワーク |
TEPS’95 |
1995年12月 |
テクノロジーは障碍者に何を可能にしてくれるか? |
TEPS’96 |
1996年12月 |
大学キャンパスにおける障碍者サポート |
TEPS’97 |
1997年12月 |
バリアを越えて楽しむエンターテイメント |
TEPS’99 |
1999年3月 |
電子商取引時代のイネーブルウェア |
TEPS2000 |
1999年12月 |
情報機器のためのイネーブルウェアデザイン |
TEPS2001 |
2000年12月 |
バリアフリーに活かす次世代携帯電話 |
TEPS2002 |
2001年12月 |
どこでもコンピュータ時代のイネーブルウェア |
TEPS2003 |
2002年12月 |
ユビキタス・コンピューティングとイネーブルウェア |
TEPS2004 |
2003年12月 |
ユビキタス・コンピューティングとイネーブルウェア(Part2) 〜私たちは今、何ができるのか〜 |
TEPS2005 |
2004年12月 |
だれでもできるためのユビキタス |
TEPS2006 |
2005年12月 |
ユビキタス社会基盤のユニバーサルデザイン |
TEPS2007 |
2006年12月 |
公共交通のユニバーサルデザイン |
TEPS2008 |
2007年12月 |
場所情報システムのユニバーサルデザイン〜自律移動支援に求められるサービス・実験結果の検証〜 |
TEPS2009[プログラム][開催報告] |
2008年12月 |
ユビキタス・コンピューティングにおけるユニバーサルデザイン |
TEPS2010[プログラム][開催報告] |
2009年12月 |
ユビキタス社会におけるユニバーサルデザイン |
TEPS2011[プログラム][開催報告] |
2010年12月 |
バリアフリー 2.0 |
TEPS2011夏1 |
2011年7月 |
3.11以降のバリアフリーの後退を考える |
TEPS2011夏2 |
2011年7月 |
認知症へのテクノロジー支援を考える |
TEPS2012[プログラム][開催報告] |
2011年12月 |
緊急時の情報伝達のユニバーサルデザイン |
TEPS2013[プログラム][開催報告] |
2012年12月 |
障碍者、高齢者を支援する最新デジタル技術 |
TEPS2014[プログラム][開催報告] |
2013年12月 |
オープンアプローチでバリアフリーマップをつくる |
TEPS27th[プログラム][開催報告] |
2014年12月 |
オープンデータでバリアフリーを支援する |
TEPS28th[プログラム][開催報告] |
2015年12月 |
いま企業ができること |
TEPS29th[プログラム][開催報告] |
2016年12月 |
おもてなしとイネーブルウェア |
TEPS30th[プログラム][開催報告] |
2017年12月 |
IoT時代のボランティア |
TEPS31st[プログラム][開催報告] |
2018年12月 |
IoT/ICT技術で支える高齢者社会 |
TEPS32nd[プログラム][開催報告] |
2019年12月 |
IoT+AI時代の災害医療 |
TEPS33rd[プログラム][開催報告] |
2020年12月 |
コロナ禍で障碍者を⽀援する |
TEPS34th[プログラム][開催報告] |
2021年12月 |
デジタル技術を活用した聴覚障碍者への情報保障とその課題 |
TEPS35th[プログラム][開催報告] |
2022年11月 |
ロボット技術×次世代光ネットワークで障碍者を支援する |
TEPS36th[プログラム][開催報告] |
2023年12月 |
生成AIが切り拓(ひら)く新たな障碍者支援の可能性 |
TEPS37th[プログラム][開催報告] |
2024年12月 |
最新技術で実現する災害時の情報バリアフリー |